南富良野川下り
                               落合転覆一家                             TEL 090−2695−2272
                                     遊楽結楽(ゆらゆら)            南富良野町落合590番地

                                                

ダッキー川下り  カヤック体験  集合場所  予約・問合せ  案内人  リンク


2010年度のご予約、受付中です。

開催ツアー 
すべてのツアーは
 @お客さま単位のプライベートツアー
 Aお客様が集合時間を指定(早いもの勝ちです)
 Bツアー中のデジカメ写真映像を無料プレゼント(CD−R)、平均
100枚位は撮影します
です。

ダッキーツアー
空知川半日ツアー シーソラプチ川半日ツアー ダッキー一日ツアー ダッキーガイド同乗ツアー
遊楽結楽 空知川半日ツアー詳細へ 遊楽結楽 シーソラプチ川半日ツアー詳細へ 遊楽結楽 ダッキー一日ツアー詳細へ 遊楽結楽 ガイド同乗ツアー詳細へ
のんびりと川下りを楽しみたい方向きのツアーです。
スタート地点は流れが緩やかなので、ちょっと練習してから川下りを開始します(たまに練習中に流されていってしまう方もいます)。
瀬もありますのでダッキーが初めての方でも(たぶん?)楽しめると思います。
体力に自信のある方・ダッキー経験者向きのツアーです。
スタート地点は流れがあり練習できません、陸上で口頭の説明のみ行い川下りを開始します。
景色は素晴らしく、連続して瀬がありますので上手く行けたら大変楽しいコースです。上手くいかなかったら疲れ果て今後ダッキーをやりたいと思わなくなると思います。
空知川半日ツアー+シーソラプチ川半日ツアーです。
二日間に分けて体験する事も可能です。
例:七月二十日14時から前半コース、翌日10時から後半コースを体験。
昼休憩無しで行うことも可能です。
一人旅の女性がたくさん参加してくれると思いこのツアーを作りましたが、いままでに参加者は一人もいません。爽やかさのかけらも無いおっさんガイドとダッキーに同乗しシーソラプチ川を下る悪夢のようなツアーです。ガイドはダッキーの後ろに乗り「漕げ!!もっと漕げ!!!」とお客さまを叱咤激励しながら川を下ります。
一人旅の女性の方、是非ご参加ください。

2009年度のツアー記録等々


リバーカヤック体験

ダッキーツアー集合場所
北海道南富良野町落合の空知川スポーツリンクス横駐車場です。

トマムリゾートから車で30分(18km)。
道東道トマムICから車で20分(12km)。
サホロリゾートから車で30分(17km)。
富良野市内から車で一時間(50km)。
帯広市内から一般道で車で二時間(80km)。


詳しくは集合場所をご覧ください。


空知川・シーソラプチ川について
北海道十勝岳連峰の上ホロカメットク山の南斜面を水源とするシーソラプチ川、トマム方面から流れるルウォマンソラプチ川が南富良野町落合で合流、空知川となります。

開催コースは上
流にダム等が無く、川底が見えるほどの透明度がある美しい川です。

遊楽結楽(ゆらゆら)について

2007年より北海道南富良野町を流れる空知川・シーソラプチ川にてダッキーツアー・静水でのリバーカヤック体験をひっそり・細々と開催。
集客の少なさ・売上の少なさは日本トップレベルと自負しています。


案内人は1997年よりリバーガイドをしています。
北海道アウトドア資格制度の認定ガイドです(カヌーガイド・ラフティングガイド)。

ツアーの特長
@お客様単位のプライベートツアー
Aお客様が集合時間を指定(早いもの勝ちです)
Bデジカメ写真映像を無料プレゼント
Cお一人での参加も可能です

サイトマップ   2009年度のツアー記録等々  2010年度のぷらぷら記録等々


2010年7月29日(木)
増水
いま17時です。
落合には激しい雨が降っています。
明日のダッキーツアーは残念ながら増水により催行中止します。
もう降らないで欲しいのですが・・・。



話は変わりますが国土交通省「川の防災情報」というサイトがあります。
ツアーを行うとき、このサイトの雨量・水位を参考にしています。
その雨量観測所の一つがずっと欠側なので問合せメールを出してみたら一日後に返事がきました。

私の質問
「北海道道北上川南部の奥落合の雨量計、いつも欠測なのですが修理はしないのですか?」

ご返答
「奥落合雨量観測所について雨量データを無線で送っています。
今回欠測の原因は、5月〜8月頃に自然発生する外来ノイズ(スポラディックE層)により無線が混信しデータが受信ができない状況となっているためです。
今年は特に外来ノイズが強く観測所との伝送距離がはなれているため欠測が続いている状況になっています。
外来ノイズが治まれば受信ができるようになります。
機器等は問題はなく修理は行わない予定です。
また、有線での接続については山の奥地であり維持管理上難しいため考えておりません。」


スポラディックE層????ネットで調べてみましたが理解不能です。

国土交通省のS技官様、丁寧なご返答ありがとうございました。
2010年7月28日(水)
大変申し訳ありませんでした 
いままでこの2010年度のぷらぷら記録に書いてきた、お客さんが落ちた・流されていった等の記事はガイドとして予想内の出来事です。
ここで落ちるかも、ここで岩にひっかかるだろう等、常に考えながらガイドしています。

が、今回の事を起こしてしまいました。
これはシーソラプチ川コースの出来事です。
これは事故(最悪の場合、お客さん死亡)・事件(最悪の場合、私の業務上過失致死罪)です。
お客さんは無事帰路につきましたが、死亡事故にならなかったのは運が良かっただけです。


シーソラプチ川コース
当日の河川の状況
天気 くもり時々雨  川の視界はガスがかかる場所もある
幾寅水位 ツアー開始時354.02  ツアー終了時354.02(この水位はよくツアーを行っている水位です)

お客さん
ダッキーが初めての男女のカップル、2名。

状況
@お客さんダッキー(前女性 後男性)、コントロールを失い後ろ向きになり右岸側のメインの流れに乗り右岸の倒木と岸にラップ。
A私、左岸にボートを止め泳いでラップしているボートへ。
B男性、流される
C女性、水圧に押されボートに張り付いていて水中に沈みかける
D私、女性のPFD(ライフジャケット)の肩をつかみ左岸側に引っ張る
E女性はボートから離れ、私と一緒に流される
F全員、左岸側の岸に上がる

もしお客さんがボートの下に潜りこみ水中の倒木に引っかかったら、
もしボートが水圧に押されひっくり返り、木とボートの間にお客さんが挟まれたら、
と考えると本当にお客さんが死亡することなく、又怪我なく終わり運が良かったと思います。

原因は私の注意義務が足りなかったに尽きると思います。
私の油断・慢心が招いた事故です。

油断その@ 
スタートしてからしばらくお客さんはボートを操作できていなかった。
途中でもう一度ダッキーの操作を練習。
練習後はすこし上達しているように見えた。
が、私の勘違いだった。真横につき危険箇所にいかないようにすればよかった。

油断そのA
倒木の危険性は説明しているがお客さんに伝わっていなかった?
もっともっとうるさい位言うべきなのか?

油断そのB
事故現場の下流の倒木によくラップするので、私の意識はそっちに向いていた。
ここでこんなにがっつりラップするのか・・・、という認識不足。

油断そのC
ツアーに参加される方はたいてい初めてダッキーに乗る方がほとんど。
いままでは上手くいっていたという慢心。

まだまだ事故原因について書けますがきりが無いのでこのへんで。
この後もまだまだお客さんに試練があるのですが、今日はこのへんで。
このツアーの後編はまた今度、公開します。

このツアーに参加されたお客様、怖い思いをさせて大変申しわけなく思っています。
また写真の枚数も少なく申しわけありません。私自身もイッパイイッパイでした。
お土産までいただきありがとうございました。
「落水するのも思い出のうち」と思いますが、今回はその許容範囲をはるかに超えたツアーだと思います。

今回のツアーはHPに載せることを迷いました。
こんなことを載せるとますます集客が少なくなるだろうし・・・。
アウトドア会社でHPにこんな事故事例を載せる会社は無い。
「なにを大げさな事、書いているの?お客さんは無事だったのでしょう。」という意見もあると思います。
でもこれは私自身に対する罰として掲載しました。自戒です。

今後はこのような事がないよう精進しガイドしたいと思いますので、安心してご予約ください。

昨晩からの雨でシーソラプチ川・空知川は増水、今日のツアーは中止しました。
ご予約いだだいていたお客さん、ごめんなさい。
また機会があればご予約ください。

 遊楽結楽(ゆらゆら)  〒079−2551 北海道空知郡南富良野町落合590番地
  電話 090−2695−2272(おぎはら) 

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